【読みかけ】トヨタ生産方式：大野耐一

「トヨタかんばん方式とは後工程からの引っ張り方式か」

トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして

大野 耐一

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発「本の紹介で教えられ古典読みたし図書館で買ってもらう」
概「」
得「後進国日本がアメリカを目指し日本的グループ作業で」
結「読みたいが他の本との競合で手つかずのまま時間切れ二度」

最澄の世界：山折哲雄監修

「幸運とひたすら素直助けられ、天台進め道半ば」

最澄の世界 (仏典を知る)

発「最澄は空海比してどうなのか？人間性を知ってみたいな」
概「山ごもり研鑽渡航国のため日本的仏教道つくる」
得「幸運とひたすら素直助けられ、天台進め道半ば」
結「仏教に一生懸命つきつめて改革なかば弟子達ついで」

登場人物

諳んじたい俳句９９：監修：鷹羽狩行、文：片岡由美子、書：石飛博光

「博光（はっこう）の書で感じるは一茶・子規」

諳んじたい俳句88―世界最短詩型の美しい日本語表現

片山 由美子,鷹羽 狩行,石飛 博光

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発「俳句本読むだけじゃなくみる本を」
概「博光（はっこう）の書で感じるは一茶・子規」
得「難しい漢字も書からなごみつつ」
結「マッチング句と書のコラボ引き付けられ」

【読みかけ】仏教の常識がわかる小事典：松涛 弘道

もう何カ月も前に読んだんだが、書き忘れた？

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PHP新書 仏教の常識がわかる小事典―歴史から教義、宗派まで

松涛 弘道

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・日本人の多くは「無神論者」なのではなく、たんなる「無関心論者」にすぎないのだ。おそらく、潜在的に宗教心を抱いていても、それを言挙げするのをいさぎよしとせず、また必要も感ぜず、理論という明確な形で自覚していないからではなかろうか
　→レポートでこの文章を引用したかった。

感謝の法則：成田直人

「客のため自分を変えるワクワクで自分が変わるやるからできる」

売上1億円を引き寄せる感謝の法則

成田 直人

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発「本好きで単行本を頂く、若い人の人生訓もいい」
概「客のため自分を変えるワクワクで自分が変わるやるからできる」
得「この若さなんでできるの？思いから一丁上がったおっさんのよう」
結「おぬしやるな当たり前に当たり前を、先輩のいうことを素直に」

。本の中からキーワードを

読みたい本

R２５を見ていて気になった本
・物語スイスの歴史：森田安一　＊スイスって確かに国際機関があり魅力的
・感性の起源　ヒトはなぜ苦いものが好きになったか：都甲潔（中公新書￥７７７）　＊味って不思議
・貧困の光景：曽野綾子　＊絶望的な貧困とは？

再読【拾い読み】修験道修業入門：羽田守快

「山に入るそれが始まり修験道山の神々様々な行法」

修験道修行入門 (秘教入門シリーズ)

羽田 守快

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発「再びの修験道の本、前挫折？仏教を知って良く分かる」
概「山に入るそれが始まり修験道山の神々様々な行法」
得「法螺を吹く鳴らせるだけで吹きわけはできぬ人多し今習うとき」
結「行法は本で知ることできるけど得度を受けて授かるものと」

落語娘：永田俊也

「映画観て本を読んでは楽しんで怖さの中に噺のうまさ」

落語娘

永田 俊也

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発「映画観て怖さに惹かれ予約してそさくさ手に入れ今手元に」
概「弟子香須美平佐師匠を追いかけて行くは死の道噺の道か」
得「おまけつき漫才話ありそうな女心と役者の道を」
結「落語とは人を喜ばすってこと怖がらせても最後は根多で」

映画を観たときは、こちら

登場人物

マンガ名作講義

「この人もマンガに夢中そんな時代誰もがしゃべりそうだそうだと」

マンガ名作講義

青山 南,浅田 次郎,足立 倫行,今江 祥智,今村 仁司

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発「米沢さんの本探してなぜかこれに、お薦めはガラスの仮面」
概「朝日新聞連載から著名人が選ぶ思い出のマンガを」
得「ジョー、鬼太郎、ゴルゴ、BJ、影丸好き、オバQ、キリ太、饗子さんは？」
結「なんかわかる、紋次郎がヤスジ、瑞穂はナウシカ、タケカワがメーテル」

本屋に行ったらダメだっ中のに

「本屋前呼ぶ声が新しい本知らん本一杯あるのにと」

欲しい本
・ほしのはじまり：新井素子　＊読みたいだけでなく蔵書として持ちたい！２５００円だが
・文章を書く技術：荒谷慈　＊簡単に勉強できそう
・手書きの力：和田茂夫　＊今PCから自分の手書きの字を取り戻そう。手書きだけにせよと言ってないことがいい。
・神と仏の道を歩く：神仏霊場会　＊神社と寺が再び融合するこの貴重なときの本、絶対絶版になる本。
・脱デブ：岡田斗司夫　＊あの続き、簡素化して読み易くなってる、これはひやかし。

そして結局、「４０歳からの肉体改造：有吉与志恵」を買った。快適になったので食べ過ぎでインプット過多に注意するためにも、アウトプットである運動は必要。秋になって涼しくなったから運動が始められる。

一旦返却、歯の関係の本

読みたかったが、時間切れ、次に図書館に行ったときにまた手に入れよう

・老けない人は歯がちがう：宮田隆　＊昨年出たばかりの本、身体のことと
歯のことを総合的に述べてあり、面白そう。ためになるのに。
・きれいない歯をつくる：倉治ななえ　＊ちょっと前の本だが色々述べて。

いいずれにせよ、歯と言う身近な話題は地元の図書館でも一杯本あり。

調味料を使うのが面白くなる本：青木 敦子

「食べるときちょっと入れるだけ美味しい少しづつ少しづつ試して」

調味料を使うのがおもしろくなる本 (扶桑社文庫 あ 12-1)

青木 敦子

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発「料理では調味料から分かっておいしく食べる沢山食べる」
概「淡々と名前だけ知る調味料胡しょうにココアなんでもユズラ」
得「七味とは漢方薬のてんこもり山ショウにゴマ、芥子、麻、陳皮」
結「食べるときちょっと入れるだけ美味しい少しづつ少しづつ試して」

使いたいのは
オリーブオイル・おろし生姜・胡しょう・豆板醤・ゴマ油・七味・練り梅・マスタード・ポン酢・ワサビ・昆布茶・柚子胡しょう・味噌・コリアンダー

仏教塾レポート：準備「日本仏教の特徴」

「明日からのレポート準備に図書館であれこれ借りるが読み時間？」



本の詳細は

太陽の塔：森見登美彦

「学生時代噂した先輩、同級生こんなんが居た居た」

太陽の塔 (新潮文庫)

森見 登美彦

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発「ファンタジー大賞作家、奈良のTV化など興味のネタ尽きない」
概「学生時代噂した先輩、同級生こんなんが居た居た」
得「岡本太郎の太陽の塔、もう３８だが宇宙遺産」
結「学生時代は自己嫌悪・歓喜のクローズな世界に遊ぶもの」

修験道に学ぶ：五條順教

「吉野山から大峯山寺への修験の道でつづられることば」

修験道に学ぶ―在家仏教のこころ

五条 順教

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発「知りたい修験道、図書館で見つけ在家という部分に惹かれて」
概「金峯山管長が話す修験道のこと、日々のこと、仏の道」
得「修験道、仏教と違うようで密接に仏教とかかわるもの」
結「仏教の色々な宗派あれども蔵王権現に南無の道を」

本の中から

黄落（こうらく）：佐江衆一

「苦しみが苦しみを誘うそんな文章、前向きに生きたいのに」

黄落

発「かつての流行り本、大変な介護のこと書いてあると興味持ち」
概「母こわれ父こわれ介護の日々で夫婦こわれてそれでも続く」
得「この頃と比して良くなった環境、デイもショートも工夫次第で」
結「読みたくなかった共感しすぎ、前向きに捉えないと生きられぬ」
登場人物

写真俳句のすすめ：森村誠一

「お出かけは携帯片手写真撮り、その場で詠むかあとで詠むのか」

写真俳句のすすめ (朝日文庫 も 6-7)

森村 誠一

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発「俳句本探していては何度も見是非ともと思いつつそのまま」
概「デジカメで俳句を詠んで、俳句にて写真に収め、相互作用で」
得「俳句ではその説明にもどかしさ、写真にてわかる多くのこと」
結「お出かけは携帯片手写真撮り、その場で詠むかあとで詠むのか」

また買った

「見つけちゃった写真俳句本、前から読みたかったので即購入」

写真俳句のすすめ：森村誠一

ドイツ関係の本を

「ドイツ人との仕事の情報収集、そうかあれはこんな意味か」

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びっくり先進国ドイツ：熊谷徹
「記者さんが移住十余年、かわいいイラスト共にドイツは身近に」

4384011008
ドイツとドイツ人を知る２２章
「１０年前だが正統派、大使館員がゆっくり落ち着いていう」

読みかけ ---------------------------------

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大真面目に休む国ドイツ：福田直子
「バカンスのために仕事をと揶揄し雰囲気あわず途中で読めずに」

9784874983782
ドイツは過去とどう向き合ってきたか：熊谷徹
「硬派にてつきいる隙を認められず時間に負け手が出ないよう」

433403313X
日本とドイツ 二つの戦後思想：仲正昌樹
「難しくてしんどくて挫折のみ、謝罪について比較あるのになあ」

4106100525
日本はどう報じられているか：石沢治
「独の冷ややかな目、日本は外に、内向きになってるだけじゃない」