本や映画の記録について、短歌・和歌の形式でブログに書いてきた。でも本の概要を書くだけでは何か最近ちょっとマンネリ....
そこで、今度ははじめの俳句・短歌は「本を薦めるキャッチコピー」を意識して書こうと思う。
これは朝日新聞の「どくしょ甲子園」を参考にしている。学生が本の面白さを紹介する「どくしょボード」を作成し、本を読む楽しみを他の人に伝え、コンテスト形式で競うことにより、学生の本を読む力を高めようとすることだ。
(
どくしょ甲子園から)
読書会で取り上げた本の面白さと、読書会そのものの楽しさを表現した「どくしょボード」を作ってください。「どくしょボード」は、・・・(1)本を薦めるキャッチコピー(2)印象的な本文の引用(掲載ページを明記)(3)書名と作者名(4)「私たちだけが知っているこの本の魅力」(400〜600字)で構成。イラストや本の写真でビジュアルも工夫してください
こんな風になっているんだが、まずはキャッチコピーという考え方を採用していきたい。
本を読んだときその文句をいうのではなく、面白さを読み取りそれを人に伝えることをしていきたい。
posted by west32 at 23:40| 大阪 ☁|
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