一つだけ良かったのは
「インターネットが使える情報・使えない情報」・・・情報は捨てる・・・・
インタネットを使って情報検索を行うのは、自分の得意の分野だけ
それほど得意でないジャンルのものについては、入門書や定評のあるテキストブックを選んだようが自分にとってははるかに有用であることが多い。
→ ネットには本当に振り回される。情報がありすぎて読めば読むほど次をとなってしまう。でも本、特に入門書ならきちんと精査されたものがまとめてあり、これだけ!!っていうことで読めばよい。それでまずはわかる。分ったうえで、始めてネットで探して、自分でその良し悪しを見分けてするんだ。なんか目からうろこ、というか今まで自分でも薄々分っていたことをきちんとしてもらえて、嬉しい。
ラベル:和田秀樹