2008年09月09日

黄落(こうらく):佐江衆一

「苦しみが苦しみを誘うそんな文章、前向きに生きたいのに」

黄落

発「かつての流行り本、大変な介護のこと書いてあると興味持ち」
概「母こわれ父こわれ介護の日々で夫婦こわれてそれでも続く」
得「この頃と比して良くなった環境、デイもショートも工夫次第で」
結「読みたくなかった共感しすぎ、前向きに捉えないと生きられぬ」

登場人物

私 佐藤トモアキ先生、妻 蕗子(ふきこ)、長男29歳、次男健、長女波子
元質屋 父92歳、母87歳
ラベル:佐江衆一
posted by west32 at 20:47| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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