2007年06月02日

天国はまだ遠く:瀬尾まいこ

なんでこの本借りたのか忘れたが....
ゆったりした時間の村....何もない場所、木屋谷。そしてTVやラジオもなく、新聞があるだけの民宿たむら、疲れた時にこんなところで休むのも確かに良い。自然の中で生きるって感じなんだろうなぁ。
気持ちが落ち着く本だった。



登場人物

私 山田千鶴
恋人 久秋(ひさあき)
民宿たむらの田村

木屋谷
自殺の名所 眼鏡橋(観世橋)

気になった言葉から
・地のものは何でもうまいで、誰が作ってもおいしいんや。
・この辺の人らは新米おかすにして、古い米食うぐらいや。
・私は私の日常をちゃんと作っていかなくちゃいけない。
・何でできた物なのか、どうやって作った物なのか、口に入れるとちゃんとわかる。
 どんな手の込んだ料理より、どんな高級料理より、それはおいしい。
・あんたって、自分が思っているんとは全然違うしな。
 あんた、自分のこと繊細やとか、気が弱いとか言うとるけど、えらい素直やし、適当にわがままやし、ほんま気楽な人やで
・マッチには住所と電話番号が書いてあり、年中無休、絶景の宿たむらとなっている。


posted by west32 at 22:15| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
この本、私も読みました。
妹尾さんって、現役の国語の先生らしいですが、
都市部の教師ではないせいか、非常にゆったりした感じの作品を書かれますね。(何せ、近隣の学校の荒れを聞いてるので、ついつい、そういう発想になります。(^^ゞ)
Posted by 甲斐小泉 at 2007年06月03日 00:59
そうですね、ゆったり感が良いです。
Posted by west32 at 2007年06月03日 07:54
こんにちは。
なんか肩の力を抜いて生きていくことが
大事なんだよ、って教えてもらった気がします。
瀬尾さんの作品はそういうのが多いですよね。
なので好きです。
Posted by す〜さん at 2007年06月03日 12:45
コメント、トラバありがとうございました。

私は初「瀬尾まいこ」さんでしたが、落ち着きました。「図書館の神様」も読んでみたいと思います。
Posted by west32 at 2007年06月03日 20:48
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天国はまだ遠く   〜瀬尾 まいこ〜
Excerpt: ようやく「瀬尾まいこ」を読みました。 ずっと気になる作家さんでしたが、初めての作品がこの『天国はまだ遠く』です。 自殺志願の女性が一人自分のことを知らないところで死のうとする。 山奥..
Weblog: My Favorite Books
Tracked: 2007-06-03 12:43
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