読みたい本: ＷＥＳＴさんに本を

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2012年02月19日

ミャンマー関係本を借りてきた

「本はここアジア図書館ザックザク出るわ出るわミャンマー尽くし本」

その本は

2012年01月17日

こんな本を読んで知りたいミャンマー！！
・ビルマとミャンマーのあいだ：瀬川正仁
・秘密のミャンマー：椎名誠
・鳥頭紀行（くりくり編）：ゲッツ板谷、西原恵理子、鴨志田穣
・季刊旅行人ビルマ東西南北
・ミャンマー旅行ガイド：ヤンゴン株ミナミ・ツアーズ
・長井健司を覚えていますか：明石昇二郎
・変わりゆくのはこの世のことわり：マウン・ルーエイ物語：ティッパン・マウン・ワ
・抵抗と協力のはざま：根本敬
・ビルマの黄昏：インゲ・サージェント
・ミャンマー概論

ガイドブック・語学書についてはこちらへ

さてこんな本！！

2011年10月02日

図書館関係の本を読もう

「本が好きならもちろん図書館好きじゃぁどんなことなのかを知りたい」

図書や図書館に関する本を借りてみた。前回は時間切れで読めなかったので、今回はまずはチョイ読みを。

「司書さんの強い思い地方自治の中の公立図書館ありかた」

これからの図書館―21世紀・知恵創造の基盤組織

大串夏身

青弓社

発売日：2002-03

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「箱物でなくみんなに使いやすく」

図書館を計画する(図書館の現場 9)

小川俊彦

勁草書房

発売日：2010-02-24

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「ひまだから行く図書館得るものが一杯」

図書館に行ってくるよ―シニア世代のライフワーク探し

近江哲史

日外アソシエーツ

発売日：2003-11

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2011年04月28日

読みたいが時間切れ

「読みたい読みたい時間なし返却」

インド日記―牛とコンピュータの国から：小熊英二
　インドのことが実際に行った日本人の言葉で描かれる。いつかは読みたい。

復興計画 - 幕末・明治の大火から阪神・淡路大震災まで：越澤明
　今東北で必要な復興。復旧か復興か悩みはあるが、やっぱり今がそのとき。
　読みたいのに、時間切れでツライ。

登場人物

2011年03月29日

＜読んでみたい＞初歩から学ぶ乾燥技術：fB<@5=)!"N)$A85M:<#

「加熱とは乾燥もありニッチ科目」

初歩から学ぶ乾燥技術

中村正秋,立元雄治

工業調査会

発売日：2005-07

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タマタマ図書館で見つけた本、電気加熱を探していて見つけたが、そう加熱ってのは乾燥作業も含むんだ！機会があれば、こんな加熱も勉強してみたい。

ラベル：中村正秋立元雄治

2010年11月07日

今後読みたい本20101107朝日新聞から

・知はいかにして「再発明」されたか：ＩＦマクニーリー、Ｌウルヴァートン
　日経ＢＰ　￥２３００
　知識、情報を伝える文字、本について、そていてネットに
・減速して生きる：高坂勝
　幻冬舎　￥１３６５
　最小主義で生きるというのも良いなぁ
・弾丸ティアドロップ：稲見独楽
　講談社（アフタヌーンから）￥６００
　恋した人は殺し屋だった

2010年03月01日

会話にスパイスmas mas おいしいスペイン語：森本祐子

「読み物としてのスペイン語学んで」

会話にスパイス masmas おいしいスペイン語

森本祐子

日本放送出版協会

発売日：2008-09

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読み物としてのスペイン語学んで」

コネタ技として仕入れる言葉の数々、簡単に日常の言葉を知ることができる。すぐに使えそう。
本返却しようかなぁと思ったが、やっぱりあとで時間とってお手軽に読もう。

ラベル：森本祐子スペイン語

2010年02月23日

＜いつかは読みたい＞スペイン語文法と実践：小林一宏、Elenga Gallego Andrada

「例文多く文法堅くレベル高」

スペイン語文法と実践―ゆっくり進み、確かに身につく

小林一宏,エレナガジェゴ

朝日出版社

発売日：2009-03

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私にとってはちょっと高めのレベル、もうちょっと先で読んだら学びの振り返りとしていいのかも。いつかは...

ラベル：小林一宏 Elenga Gallego Andrada スペイン語

2009年12月13日

＜読みたい！＞解説がくわしいスペイン語の作文：山村ひろみ

読みたいと言うより、これでスペイン語の勉強をしたいんだが、ラジオ講座やなんやからで手付かず、図書館に返却。次手に入れてやろうかなぁ。

解説がくわしいスペイン語の作文

山村ひろみ

白水社

発売日：2009-03

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ラベル：山村ひろみスペイン語語学

2009年11月22日

語学勉強のための本を探して

先日から色々本屋さんで語学勉強のための本をみている。
もっぱら英語のための本だけどかなり一杯出ているし、それをスペイン語のために応用するのは容易だし、ちょっとやってみたい。

まずは、以前買った本を

中学英語で書くはじめての英語ブログ

高橋良子

アスク

発売日：2008-06-30

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ブログのためにチョイ読みしてたのを再！

お金をかけるだけじゃなく、図書館には語学勉強の本は色々ある！！そちらも調べてみるのが重要。
でも、見ても見てもどれが良いか分らない。今、スペイン語の勉強でもっと自主的にやることを考えるために拾い読みしてみた。
借りてる本は一杯あって、借りてもとても読めやしないから、図書館で読んだ。

図書館では

ラベル：語学

2009年09月05日

一度清算を

「受験勉強に向けて本の整理集めて貯めるじゃなくリセット」

・年上の女と脱走兵が戦後ドイツの屋根裏隠れて
・意見求めたい他国語の人からなぜか踏み込めぬこの世界へ
・ケララの少女の言葉とおし６０年代ブルジョア没落へ
・脚本書く神谷の目に留まる少女物真似か別の女に変わる

どんなんだろうかと............

2009年08月17日

なんか読みたい！夏への扉：ハインライン

先日からタイムトラベルものを読んでいてそれじゃぁ最高傑作ともいえる「夏への扉」を読みたいなぁと思ってる。調べると原書でもあるようだが、古いのでどうかなぁと思って、いっそネットで古本を買おうかと思っていた。

それが！！今日難波のジュンク堂に行ったらあった！！

The Door into Summer

Robert A. Heinlein

Amazonランキング：5022位
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Booklogでレビューを見る by Booklog

結局

2008年09月25日

読みたい本

R２５を見ていて気になった本
・物語スイスの歴史：森田安一　＊スイスって確かに国際機関があり魅力的
・感性の起源　ヒトはなぜ苦いものが好きになったか：都甲潔（中公新書￥７７７）　＊味って不思議
・貧困の光景：曽野綾子　＊絶望的な貧困とは？

2008年06月01日

今日の朝日新聞を読んで読みたくなった

風呂の魅力として、加藤修さんという方が書かれている「話題の本棚」から
・風呂と日本人筒井功＊元々はサウナだったんだね日本人の好きな風呂は
　図書館には蔵書なし
・温泉教授・松田忠徳の古湯を歩く：松田忠徳　＊ガイドブックの形式を撮りながら日本人の精神性を映した温泉紹介
　図書館予約、３番目
・踏切りみやげ：石田千　＊踏切を見に行くことをテーマにしたエッセイ、温泉に入ってさっぱりして帰るというスタイル面白そう
　図書館に入荷なし、いつか本探そう

橋爪紳也さんのご紹介本は是非とも読みたい（気づかず、評橋爪紳也を観みて再確認したら読みたくなった）
・町人学者浅田常三郎評伝：増田美香子
　府立図書館で受け入れ予定だが、予約できず！！

対称の魔力という言葉に惹かれ
・対象性：レオン・レーダーマン、クリストファー・ヒル　＊対称性の不思議に惹かれる
　地元図書館で予約待ち一番目

　