2011年12月18日

折角得たが図書館に返却

「限られた時間有効に読むのは....物量に負けないため返却」

一分ノ一(上)(下):井上 ひさし
 分厚い!!東北がロシアに占領されて....なんか馴染めない
これがビートルズだ (講談社現代新書):中山 康樹
 マニアックで
ピエタ:大島真寿美
 ベタうちの文字の羅列に圧倒
FBI美術捜査官―奪われた名画を追え:ロバート・K. ウィットマン,ジョン シフマン
 潜入ってドキドキなんだが
笑い三年、泣き三月。:木内 昇
 戦後の逞しい浅草芸人さんかな。ノスタルジーなら

他に読むべき本ややりたいことが一杯で、残念ながら予約で待ってやっと図書館で借りることが出来た本だが、また次の機会に。


こんな本たち
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2011年11月03日

【拾い読み】夜は短し歩けよ乙女:森見 登美彦

「ありそうで絶対無い酔っ払い話男の子が想う女の子」

森見 登美彦
角川グループパブリッシング
発売日:2008-12-25

学生のころなら自分たちの発行するガリ版雑誌で書いているような話。
今の私にはついていけなく中途で読了。
ラベル:森見登美彦
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2011年10月19日

川柳入門はじめのはじめのまたはじめ :斎藤 大雄

「悪くはないけど川柳一筋って」


ちょっとしんどくてと週で挫折、また今度の機会に。
ラベル:斎藤大雄
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図書館の基礎と展望:二村 健

「司書なりたい人向け講座あれこれまずは図書館内外詳しく」


H20年改正図書館法に基づく司書になる学生さん向けの新しい勉強本、ふむふむ図書館を内外で比較し、法的にどうかを解説。
ラベル:二村健
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2011年10月17日

韓国語はじめの一歩:小倉 紀蔵

「文字を知り文化知り分るかの国」


ハングルを知りたく借りた本、文字を知るだけでなく、文化的な読み物も満載。ゆっくり味わえばいいのが、なんだか私は落ちつかず、後半部分の文化的な面はまた今度とした。

でも何か違和感がある「韓(から)くに」「韓(から)くに言葉」って言い方は。

ラベル:小倉紀蔵
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2011年10月12日

カッコいいほとけ:早川 いくを

「インドの子供向け宗教本のよう分り易いがぶっ飛んでる」

早川 いくを
幻冬舎
発売日:2011-09-08

ラベル:早川いくを
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BORN TO RUN 走るために生まれた:クリストファー・マクドゥーガル

「走る走る走る知られざる密林の走者を追いかけてメキシコ」

メキシコのどこかにいるという長距離ランナー民族を求めての主人公の旅、冒険とロマンそのもの。
でもなんか私の今の気分に合わないので、返却期限が迫りもう手放す。また今度

PS 先日、本屋さんで英語版を見つけた、あちらでトライしようか?
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2011年10月08日

ビートルズで英語を学ぼう:林 育男

「あの曲この曲ききながらうんうん歌を聞きながらそうか納得」


今ビートルズの詩集を手に入れて、音楽を聞いて、そしてその意味を知る。へぇ〜♪はじめは
曲に併せて、そう!そう!と納得していたが、この本も詩集と一緒、ランダムに曲に合せて読めば面白い、今聞いている曲はこんな意味なんだと。

一度図書館に返して、古本屋で手に入れてじっくり読もう。
ラベル:林育男 語学
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2011年08月02日

ちょっと積読本

「読みたい読みたいでも時間なし積読」

- 今日から使える熱力学 (今日から使えるシリーズ):飽本 一裕
  熱力学、簡単な言葉でとっつきやすい文章、絵で
- 初歩から学ぶ工作機械―共通な基本構造と仕組みがわかる:清水 伸二
  機械工学の初歩の勉強、特に機械をつくる機械っていって分かりやすい教科書
- 実務に役立つ 非常電源設備の知識:中島 広一
  系統電力がだめなとき必ずいる非常用電源、コジェネもきちんと述べられている。
- 太陽光・風力発電と系統連系技術:甲斐 隆章,藤本 敏朗
  これから増える自然エネルギー、そんなエネルギーとのお付き合いを

こんな表紙
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2011年05月26日

【読みかけ】小暮写真館:宮部みゆき

「待って待って待った本人の思い出写真にどっぷりいつまでも」

ちょっと怖いようなお話だけど、人の思いがこもった写真にまつわるお話心和む。ゆっくり読みたいが、本の借り出し期限が迫ってきた。拾い読みするのはモッタイナイようなお話の数々、やっぱり無理せずに。
次のいつかの機会にまた借りて読むようにしよう、楽しみはあとで。
ラベル:宮部みゆき
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2011年05月11日

【チョイ読み】ピンチテクノロジー―省エネルギー解析の手法と実際

「熱の放出側と受け取り手両方をみて省エネのポイントを」

先日読んだ本、「産業用ヒートポンプ」で熱の送受について書かれていたが、ここで分かった。ピンチテクノロジーなんだ。これを使って省エネのポイントを知る。

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2011年05月09日

<チョイ読み>「核」論、食品ものづくり学

「図書館で借りては返す時間切れ次の機会にと名残惜しく」

今、フクシマで揺れるとき、こんな本を。
「ゴジラ」の悲しさは知ってたが、アトムの二重性をシラナンダ、今度「アトム大使」を読みたくなった。

色々モノつくりの本あれど、食品をまじめに追っかけてる良い本。イラスト本を卒業したらこれで、そして次の専門書へと。
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2011年02月11日

【チョイ読み】賢治草紙:宮沢 賢治

「かまど猫にならぬよにさせられぬよに生き抜くすべを考えて」

宮沢 賢治
パロル舎
発売日:1995-08


今日読んだ新聞で「猫の事務所」、気になったので読むために借りた。うん、色々考えるところは出てくる。
ラベル:宮沢賢治
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2011年01月30日

ヒンディー語のかたち:小磯 千尋

「くにゃくにゃと並ぶ文字を恐れずに暗号解読徐々に慣れよう」


詳細は学びのブログ

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2011年01月22日

読みたい!インド人 (カルチャーショック):ギーターンジャリ・スーザン コラナド

図書館で棚の本を色々みていて見つけた本。
インド出身の彼女がインド人の疑問あれこれ教えてくれる。読み物として面白い。
分厚いので時間切れ!延長しようと思ったけど、また今度。

ギーターンジャリ・スーザン コラナド
河出書房新社
発売日:2000-06


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2011年01月16日

トンネル:ロデリック・ゴードン,ブライアン・ウィリアムズ

「穴掘って見つけたトンネル地下の街父さん探してウィルの旅」

ロデリック・ゴードン,ブライアン・ウィリアムズ
ゴマブックス
発売日:2007-12-04

ロンドンの地下にもう一つの世界が!!これって少年SFであったいかにもの作品。
昔こんな本が楽しかったなぁ。
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2011年01月10日

<読みかけ>エロマンガ島の三人:長嶋有

「とんでもない島へ行ってぼけぇっと」


エッセイのような短編小説のような...気分が乗ったらいいのかもしれへん
ラベル:長嶋有
posted by west32 at 16:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読みかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

<読みかけ>センサがわかる本:都甲 潔、宮城 幸一郎

「センサ色々星の数ほど説明」


しっかり読んだら面白い勉強になるんだが、余りにもセンサー種類が多くて追いつけず....
必要の都度読むことに。
posted by west32 at 20:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読みかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

『忘れられた日本人』を読む :網野 善彦

「言い伝えられたる日本人実の姿を述べる宮本伝え」

出だしは、弟子が師匠のことを伝えてるって感じで、とっつき難かったが、読むうちその中身に惹かれる。明治にゆがめられた偶像の日本人、その実は女性がかなり自由で実験を握っていたらしい。また自由に全国を回ることができた日本、良い世界だったんだ。
次回機会があればきちんと読みたい。
ラベル:網野善彦
posted by west32 at 15:39| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読みかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

【読みかけ】更年期少女:真梨幸子

「幾つになっても女は女、女帝・道化師・奇術師の世界で」

真梨 幸子
幻冬舎
発売日:2010-03



女帝マルグリット、女教皇ジゼル、道化師のミレーユ、奇術師のシルビア、恋人ガブリエル、そして主人公、愚者のカードを持つ美枝子。
少女漫画の世界♪
ちょっとついていけない。
ラベル:真梨幸子
posted by west32 at 21:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読みかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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