2011年09月17日

いつだって大変な時代:堀井 憲一郎

「確かにいつも今を生きてると大変でもいつなのと気づく」

ラベル:堀井憲一郎
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僕たちのヒーローはみんな在日だった:朴 一

「日本人とは在日とはメディアに登場する人通して知る」

ラベル:朴一
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家守綺譚:梨木 香歩

「綿貫の語る言葉得体の知れぬものばかりでも和むのはなぜ」

ラベル:梨木香歩
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2011年09月14日

世界の夢の本屋さん

「行きたい本屋さん私は木の温もりの中の本達に会いたい」


気に入った!!今度海外に行ったときに是非とも訪れたいのは
- Daunt Books Marylebone(英ロンドン):この木目の中にひっそりとはめ込まれた本達に会いたい
- Librairie Jousseaume (仏パリ):シックで落ち着いた古本屋
- Bibli(伊ローマ):カフェつきのじっくり坐って落ち着ける本屋さん
- Liberia Palazzo Rberti(伊ベネツィアから3時間):フレスコ画とともにサロンの中の本
- Selexyz Dominicanen (蘭マーストリヒト):教会内の本屋、荘厳
- Tropismes Libraires(ブリュッセル):ダンスホール利用の美しい内装
- Lizzoli Bookstore(米ニューヨーク):5番街の大人のアートの本屋

ああ!!行きたい本屋さんたち♪
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図書館関係の本

「大好きな本のある図書館そんなところの仕事とはひもとくと」

「こんな風に本が出来て直すんだ」

「図書館に必須の司書面白そうな仕事」
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2011年09月13日

「考えすぎない」練習帳:宝彩 有菜

「落ち込むこと多くても立ち直りをまずはありがとうの言葉で〆」

最近の私のハイな感じって何だろうか?後ろ向きではなく前向きな意気込み、それですべてが前向きに。そう、私は最近ラッキーだなぁと思ってる、どんなに悪いことがあってもそれを悪いじゃなくて、良かったと前向きに。
うれしいと思っているとなんでもうれしくなる。
もうしばらくこのハイな気持ち続けたいね。
ラベル:宝彩有菜 KRC
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領事のしごと―国際人のサポーター:大日方 和雄

「同じだと思ってたが大使と領事ちゃう国か国民のためか」

以前から海外に行ったときには大使や領事にお目にかかったことがあるが、実はその違いが分からなかった。今回は理解!!
大使:国の代表としてその国との交渉、国全体の利益をまもる
領事:国民個人(自然人か法人かはとわない)の利益を守るため
へぇ!!
事実上は両方とも外務省の公務員であり、なるのには違いがない。でも職務はずいぶんと違うなぁ。
私たちがお世話になるのは領事さん。国の仕事でならば大使さん。
ラベル:大日方和雄 KRC
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エネルギー管理士試験講座I

「法規は古いが総合管理オッケー基本的事項をしっかりと」

KRCにあった少し古い本、法規は変わったしまってるのでだめだけど、電気と熱の基本はばっちりお勉強を
ラベル:KRC
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2011年09月10日

インフラストラクチャー工学概論:明石 泉,梅田 繁樹,岩井 誠人,高松 篤子

「生活の基礎水道・電気・ガスと初心者向けにやさしくこってり」

明石 泉,梅田 繁樹,岩井 誠人,高松 篤子
オーム社
発売日:2011-03-25

インフラ関係の技術的なまとめとしてとてもコンパクトにまとめている。一口で読むのにはとても良い。でもちょっと満腹気味かも。
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2011年09月07日

熱負荷のしくみ

「部屋の中どこから出てくるか熱集めて削減あちらこちらから」

先日からエネ管問題を色々やってて、気になる熱。分かりそうで分からず、じゃぁ熱の計算方法を知ろうと手に入れた本がこれ。確かに分かりやすい。こうやって積み挙げればいいんだ♪
ラベル:KRC
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2011年09月04日

産業用モータ・インバータ技術:森永 茂樹

「エネ管勉強の傍ら読めば電力応用問題はこれ」


エネ管でどうしても電力応用って難しい。現実を知らないのでわからない、そんなときやさしく教えてくれるのがこの本。問題直接ではなく、その回答の意味はこうなんだ!ってのが理解できる解説書。
丁度行き詰まってる今、気分転換で楽しく理解を深めることができる。
一方、この本を読むといったら、モーターを使う初心者だけど、これだけを読んでも、ただ勉強というだけでしんどいかも。やっぱり目的があった方が良いね。
ラベル:森永茂樹 KRC
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2011年09月02日

夜想曲集:カズオ・イシグロ

「五編の曲音楽をめぐり人たちあちらへこちらへとゆらめき」

英語で読みたいなぁと思いつつ、難しいだろうと躊躇し、短編なら読めるかもと思ってまずは日本語を。でもこの不思議さ、やっぱり英語で読んだら味わえないかも、図書館に英語版があるのは知ってるのでちょっと読んでみようか。
夫婦、それも初老の夫婦が描かれており、気になる。引っ付いているような違うようなそんな夫婦を取り巻き、雰囲気として音楽が流れる。心地悪そうで、なんか心地よい。
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ネイティブの心をつかむ英文マニュアル作成メソッド:上田 秀樹

「日本語でも英語でも相手を知って分かりやすく読み易く作る」

別に英文マニュアルに関わらず、人に何かの資料で説明するときに、一番重要なのは「相手が誰か」。ここではユーザーについて知ることとされている。誰だって知らないことは易しく知りたいし、知ってることは詳しく知りたい。特にマニュアルってのは使い手にその傾向が強い。忙しいときにはゆっくり見ていられない、パッと見てパッとわかるのがいい。マニュアルなんてみてる時間が無いのだ!!
日本語でも同様のことが必要で、また英語特有のコツもあるので、それらがつかめると思う。
ラベル:上田秀樹 KRC 語学
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2011年09月01日

電気の省エネ:省エネルギーセンター

「わかるわかる省エネとは工夫創意基本からコツコツと積み上げ」

以前読んだときわかっちゃいるけどまだ分かり難かった。でも色々勉強の結果少し慣れてくるとなるほどの度合いも増えてくる。そうか!「はじめに」にあるように確かに専門的なことは少ないけど、やっぱり知識ある方が分かり易い。この本ってそんな省エネのイメージつくりに役立つんだ♪
分からなくとも読んでいるうちに段々その感覚が身に付くような気がする。親しむことから始まる。
また次読む機会には私の知見がもっと増えていて、その基での理解と適用を図りたい。
次の機会にもう一度。続きを読む
ラベル:KRC
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2011年08月30日

100年前の女の子:船曳由美

「母に捨てられたとはいえおばあさんの下学んで自立する女に」

船曳 由美
講談社
発売日:2010-06-15

今100歳の母親の自叙伝を娘が綴る。ちょっと前はやはり大変なんだなぁと思いつつ、農家は質素だけどそれなりに自立して満ち足りている。
一方、テイ自身も女ばかりの家で長女でありながら継げず、寂しい思いをしながらも学校は優秀な成績、そして父のいうとおり上京し、自らが勉強に励んだ。まさに北関東の励みだ。
どんな世界にいてもやろうと思えばできるんだ。
ラベル:船曳由美
posted by west32 at 21:26| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

朝イチでメールは読むな!:酒巻 久

「私の実践承認良いとあとはメールは一仕事後に読め」

これまで私自身が色々な本で読んだり人に聞いて実践していることがやはり正しいのだという言葉を頂いたような気になる本。安心した。
本の内容
ラベル:酒巻久
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2011年08月23日

太陽熱エネルギー革命:菊池 隆、堀田 善治

「光で無く熱これは良いのかもでもでかい施設は必要なの」

菊池 隆,堀田 善治
日本経済新聞出版社
発売日:2011-03-09

面白そうだと思ったんだが....今時でかい設備を作る、日本じゃだめなので、海外で....それに日本がしなければならないといわれても...難しい。

ラベル:菊池隆 堀田善治
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2011年08月21日

図書館への私の提言:三田誠広

「著作権と読む権利の接点でただでベストセラー読ませるのか」


自分でも図書館の活用度は高い、特に近くにデカイ図書館が使い易くなってからなおさら。また土日もやってるし、日によっては夜8時までやってるようになり益々使い易くなっている。
一方ベストセラーは当初は一年近く待たねばならないほどだが、そのあとはラクラク、予約だけしておいて、順番が回ってきたときに読めれば良いやぁと思うんだが、焦る人もいるらしいし、なんで?となって複本も多くなってる。地元の図書館では不要のベストセラーの募集もしている。
でも図書館は色々な本が詰まっていて、手元にとれることが使命だと思うし、それは役立ってる。ベストセラーなんか一冊で良いのに。欲しかったら自分で買えば良いじゃないかと思う。
一方最近は50万冊を揃える巨大書店ができ、買える本はほとんどある。また本屋で椅子に坐って読めるようにもしてくれるようになってる。だから色々な本を実際に手にと得うころができるようになってる良さがある。

図書館、色々考えることあるね、自分としては司書の仕事なんか面白そうだと思う。またアジア図書館での協力もしたいなぁ。
ラベル:三田誠広
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しあわせ節電:鈴木孝夫

「楽しんでする節電どれだけ使ってるかどう楽しんで減らすのか」

鈴木 孝夫
文藝春秋
発売日:2011-06

文系の人だから分かりやすい言葉で、概念的に示してくれる節電、いや省エネルギー。使うではなく、使い切るってところがミソかも。
ここまではできないけど、色々楽しみながら節電をするって良いことだ。
江戸時代の循環社会、出るごみがなかった時代、そんなことに振り返ってみてちょっと考えてみることも大切。

外に出たときは物を拾ってくることが多いようだが、使い捨てではなく、使い尽くすってのがいいこと。一方良いことはどんどんするということで太陽光発電もずいぶんと早く導入していたらしい。素晴らしい考え。

とにかくかつての生活から得るところは取り込まないとね
ラベル:鈴木孝夫
posted by west32 at 19:40| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界のグロービッシュ:ジャン=ポール・ネリエール、デービット・ホン

「英語ではなくコミュ・ツール!制限をつけることで皆の言葉に」

ジャン=ポール・ネリエール,デービット・ホン
東洋経済新報社
発売日:2011-03-18

ズーッと気になっていたこの言葉グロービッシュ。
私にピッタリのツール。
面白いのは、これはツールに限って、そのために制限をかける。自国の文化は自国の言葉をとなってる。あくまでも色々な人のコミュニケーションツールという考え方、良いねぇ。
また著者はフランス人だから、英語ノンネイティブスピーカーの苦しさをよくご存じ。私たちは英語を話しているんではなく、コミュニケーションをしている。そのためにグロービッシュを使う。英語ではないという点が重要であると思う。
他にも面白い言葉が!ネイティブスピーカーより、ノンネイティブスピーカの方が色々な人とコミュニケーションできる。そう、色々な訛りを知らないとコミュニケーションできない。その意味ではネイティブがわからなくとも、私たちノンネイティブはわかる可能性がある、色々なパターンを知ってるから。ネイティブが強みではなく、それしか知らないのなら問題点なのだ。

コミュニケーションツールとしてのグロービッシュ、面白い。
posted by west32 at 13:26| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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